坂本工務店:コラムSakamoto Column
2025.08.07
パナソニック「Sクラス」キッチンの魅力とは?〜無意識の快適さをデザインする〜
こんにちは、広島・福山市で家づくりを手がけている坂本工務店です。
今回は、福山市南蔵王町にあるパナソニック福山ショウルームにお伺いしました。
2024年2月にパナソニックの人気キッチン「ラクシーナ」が「Sクラス」へと名称変更され、より進化したという情報を聞きつけたからです。
実際に触れてみて感じた、新しくなったポイントや使いやすさを詳しくご紹介します!
「Sクラス」のコンセプトは"無意識をデザイン"
パナソニック「Sクラス」のキッチンは、"無意識の快適さ"をデザインコンセプトに、家具のような美しい一体感と、作業動線を妨げない機能性が追求されています。
調理や片付けのしやすさが、無意識のうちに「使いやすい」と感じられるような工夫が随所に盛り込まれていました。
注目① フラットワイドコンロ
パナソニックキッチンで特に人気なのが、このフラットワイドコンロ。以前から指名される方も多かった機能です。
- コンロの手前に約16cmのスペースがあり、まな板で下ごしらえや盛り付けが可能
- 油跳ねが床に飛び散りにくい
- 操作盤がプッシュ式で表に出ておらず、スタイリッシュなデザイン
さらに魅力的なのは、2人並んで調理できる距離感(約75cm)。一般的なコンロだと肩がぶつかってしまうところ、このゆとりが「快適」を生んでいます。
注目② コンロとレンジフードの配置バランス
- IH・ガス:レンジフードと加熱器の距離は80cm~100cmの間と法令で決められている。IHは上昇気流がないため80㎝にされる。
一般的にIHでは頭がフードにぶつかりやすい...そんな悩みも、このフラットワイドコンロでは手前スペースのおかげで奥行きの短いフードにでき、頭のゆとりも確保されています。
さらに、段差1.9mmのIHカウンターで、ほぼフラットな状態で、掃除のしやすさも抜群です。
注目③ 選べる多様なコンロタイプ
- マルチワイドIH(4口)
- トリプルワイドガス(グリルレス)
用途や好みに応じて選べるのも嬉しいポイントです。
注目④ 意外と見落とす「コンセント位置」
アイランドキッチンやフラット対面式にしたとき、「コンセントを付ける場所がない!」というケースもあります。
パナソニックでは本体側面に防水形状のコンセントを設置可能。実はこれ、メーカーによってできる・できないがあるため、要チェックです。
注目⑤ カウンター素材がさらに進化
- 「スゴピカ素材(有機ガラス系)」が新たに選択可能に(※色はシベックホワイトのみ)
- 傷・汚れに強く、美しさが長持ち
- 航空機の窓や水族館のガラスにも使われる高性能素材
- 人造大理石フリオカウンターには、ダークグレー・ミドルグレーが追加され、よりスタイリッシュに。
- 厚みわずか17mmのスリムカウンターも選べ、美しい家具のような仕上がりが実現できます。
注目⑥ ラクするーシンク
こちらもスゴピカ素材でできており、
- 汚れが付きにくく、傷も目立ちにくいエンボス加工
- カウンターとのつなぎ目なしのシームレス設計で掃除もラク
毎日の使いやすさを考えた工夫が詰まっています。
注目⑦ フロントオープン式のビルトイン食洗機
- 3段カゴの大容量
- 手前に開くフロントオープンで、必要な段から取り出し可能
- 高温高圧洗浄+除菌+乾燥(ナノイーX)
- 液体洗剤も使用可(業界初)
- 60cm/45cmから選択可能
海外製より乾燥力・洗剤対応・コストの面で優れていると感じました。
注目⑧ タッチレス水栓「エコナビフロントセンサー」
- 上センサー:手をかざしてON/OFF
- 節水センサー:近づけると水が出て、離れると止まる
特に食洗機を使う前の予洗い時に、手を動かさず水を使えるのは便利&節水効果大。これは本当にオススメです。
まとめ
Sクラスのキッチンは、使いやすさ・美しさ・お手入れのしやすさすべてが高水準で整っていました。
「無意識の快適さをデザインする」という言葉通り、"何も考えずに使いやすい"と感じる瞬間が多く、キッチンに立つのが楽しくなる、そんな空間でした。
坂本工務店では、【YouTubeチャンネル】で実際に料理を実演している動画も配信しています。家づくりをご検討中の方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
詳細はこちら:[坂本工務店公式YouTubeチャンネル]