坂本工務店:コラムSakamoto Column
2025.07.30
【徹底解説】造作洗面化粧台って実際どう?人気の「シームアンダーボウル」もご紹介!
こんにちは!
広島・福山市で家づくりを手がけている坂本工務店です。
今回は、住まいの中でもこだわる方が増えている「造作洗面化粧台」について詳しくご紹介します。
注文住宅をご検討中の方で、洗面スペースに個性やデザイン性を求める方が非常に増えています。その中でも、最近特に注目されているのがシームアンダーボウルという仕様。
AICA工業さんの福岡ショールームに実際に足を運んで、最新の造作洗面化粧台の魅力や注意点を調べてきましたので、ぜひご参考ください。
造作洗面化粧台とは?
造作洗面化粧台とは、既製品ではなくカウンターやボウル、水栓、鏡などを自由に組み合わせて作るオリジナルの洗面スペースです。
木の温かみを感じる無垢カウンターや、モルタル風のカッコいい素材、タイル使いなど、自由度が高く"魅せる洗面"として人気が高まっています。
今、注目の「シームアンダーボウル」って?
近年人気急上昇なのが、カウンターとボウルが一体成形された「シームアンダーボウル」というタイプ。
従来のオンボウル(ボウルを上にのせる)タイプだと、隙間に水や汚れが入りやすく、掃除が大変という声がありました。
一方、シームアンダーボウルは、つなぎ目がほぼ見えない特殊加工によってお手入れもラク。見た目もスッキリしていて、人気が高まっています。
AICA工業さんの「スマートサニタリーシリーズ」は、3スタイル×3素材×豊富なカラーから選べて、まさに"自分だけの洗面"をつくることが可能です。
なぜ今「造作洗面」が選ばれるの?
この数年で、造作洗面が選ばれる理由には次のような背景があります。
- コロナ禍で玄関近くに手洗いを設ける家庭が急増
→人目に触れる場所だからこそ「おしゃれさ」が求められる - 洗面脱衣室を分ける間取りが増えた
→ホールや廊下など"見える場所"に洗面台を設けるケースが増加
機能性だけでなく、デザイン性・メンテナンス性・空間との調和が求められるようになったのです。
造作洗面で選ぶべきポイント3選
造作洗面を検討する上で押さえておきたいポイントは以下の3つです。
1. ボウルのタイプを選ぶ
- シームアンダーボウル:掃除がしやすく、見た目もスッキリ
- オンボウル・ベッセルボウル:デザイン性高めだが水はね注意
特にシームアンダーボウルは、職人の手作業による加工で1mm未満のつなぎ目。技術の高さが光ります。
2. カウンターの素材選び
- メラミンポストフォーム:価格・柄の豊富さ◎
- コーリアン:耐熱・耐久性・美しさが魅力
- フィオレストーン:天然水晶入りの高級素材
素材によって価格帯も変わります。迷う方は、メラミン素材からのスタートが無難です。
3. 高さ・奥行きの設定にも注意
- シームアンダーボウル:高さ80cm
- オンボウル:高さ70cm
座って使いたい場合は70cm、立って使うなら80cmがおすすめ。
また、幅は1㎜単位でオーダーが可能。奥行きも45cmと53cmがあり、ドライエリアがあるとアイロンがけやつけ置き作業もできる洗面室以外の機能としても使えます。
造作洗面でありがちな失敗と対策
失敗1:収納が足りない
カウンター上が物だらけ...は避けたいところ。
→ 壁埋め込み収納や引き出し収納+BOX利用でスッキリ見せましょう。
失敗2:照明が暗い・まぶしい
→ 2帖の洗面室なら40W〜60Wが目安。ダウンライトは2灯以上、色は昼光色がおすすめです。
失敗3:おしゃれ水栓が使いにくい
→ デザイン重視で選ぶと、頭が洗いづらかったり、水が飛び散ったり...。
ハイバック水栓タイプや自動水栓を選ぶと、お掃除もラクに。
壁出し水栓は壁内に配管を埋め込むことから、メンテナンスが難しくなり、なかなかお勧めしにくいもの。
【おすすめ】注目の新商品「LIXIL カスタムバニティ」
シームアンダーボウル派にもおすすめなのが、LIXILのカスタムバニティ。
- 水はねしにくい深型ボウル
- 水栓位置が高く掃除がしやすい
- AICAカウンターと組み合わせ可能
デザイン性と実用性を両立した、新しい選択肢です。
まとめ|「見せる洗面」時代だからこそ、後悔しない選択を
家の中でも「見える場所」となってきた洗面スペース。
だからこそ、デザイン性・使い勝手・掃除のしやすさ・生活動線までしっかり考えて選びたいですよね。
造作洗面化粧台は自由度が高い分、選択肢も多く迷いやすい部分です。
このコラムを通して、ご自身に合ったベストな組み合わせを見つけていただければ幸いです。
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